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  • アネーロ

梅一輪

「梅一輪、一輪ほどの暖かさ」

俳聖松尾芭蕉の弟子、服部嵐雪の一句を拝借しました。

梅という季語に一輪の儚さとわずかな春の訪れ、未だ身を震わせる寒さの中にもほんの少しの春を感じれるとてもすばらしい句です。

節分を前にしてアネーロの庭先には紅梅が咲き始めました。晴天続きの如月の空に紅梅の

蕾が膨らんでいます。

二月は「光の春」です。気温は厳しくとも地温は明らかに上がっているのでしょう。

「寒い!」なんて弱音を吐かず蕾を脹らませる梅の生命力に、私たちは学ぶことが多いですね。

「元気を出せ!、オミクロンなんかに負けるな!」

そんな声が聞こえてくる早春です。


最後に私も一句


「日出れば 輝く霜解け 其は紅く」


皆さんも寒さには気を付けながら、わずかな春を感じてみてはいかがでしょうか?

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